Web制作に役立つ情報一覧

コンテンツSEOで新たな顧客層の獲得に成功！ ─カタログ通販の「セシール」

2016/01/06(Wed) 07:36

最初にSEOを実施されたのはなんと2003年！まだSEOが一般に知られていない時代でした。その後、雨後の筍のように出てきた外部リンクには一切目を向けず、継続的な内部施策でサイトを最適化し、検索流入を伸ばしてきました。

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/01/06/21863

『デザイン思考』とは何か。

2016/01/06(Wed) 07:35

�@本質的な問題の発見/設定し、�A「感性」に則った「創造的」問題解決を目指す思考。

http://copywriterseyes.hatenablog.jp/entry/2016/01/05/220207

2016年に取り入れていきたい、CSSのテクニック・ライブラリのまとめ

2016/01/06(Wed) 07:34

2016年は、1月12日に古いバージョンのIEのサポートが終了します。IE8, 9, 10などの古いブラウザへの対応に時間を割く必要がなくなり、今まで躊躇していたCSSやJavaScriptが多くの人に利用されるようになると思います。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/css-techniques-for-2016.html

モバイルフレンドリーの条件にページの表示速度が加わるのは時間の問題か？

2016/01/05(Tue) 07:29

近い将来、モバイルフレンドリーであることの条件に「ページの表示速度が十分に速いこと」が加わるかもしれません。

https://www.suzukikenichi.com/blog/speed-matters-for-mobile-friendly/

2016年 SEO 検索キーワード選定とページ最適化の手法　今と昔

2016/01/05(Tue) 07:29

検索キーワード単位ではなくて検索意図単位でターゲットを決めていく。ウェブページにキーワードを盛り込むという手順ではなくて、まず検索課題を解決するために必要な情報構成要件を決めていき、おのずと使用すべき（網羅すべき）言葉を決めていく。

http://www.sem-r.com/seo/20160104192805.html

デザインやイラストに取り入れたい！2016年のトレンドカラーはやさしい色、春の10色も素敵なカラーが揃ってる！

2016/01/05(Tue) 07:28

2016年、Pantoneがセレクションしたカラーは「Rose Quartz（ローズ クォーツ）」と「Serenity（セレニティ）」2色のブレンドが選ばれたのは初めてです。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/most-popular-color-of-the-year-for-2016.html

それなりに使える、Web制作者がお世話になる便利ツール

2016/01/05(Tue) 07:27

毎回使うわけではないけれど、いざとなったら意外と役に立つもの。今回はディレクターからコーダーまで「それなり」に使えそうなツールをまとめました。作業労力を軽減してくれる系です。

http://commte.net/blog/archives/5547

はじめに導入したい！WordPressのおすすめプラグイン18選！

2016/01/04(Mon) 07:30

今回は、多くのサイトが導入している定番プラグインを厳選して18コ紹介します。

http://creive.me/archives/6854/

企画書のデザインに使える！無料のグラフ作成ツール・アイコン素材サイトまとめ

2016/01/04(Mon) 07:29

企画書や提案書を、読み手に気持ち良く理解してもらうためには「内容」はもちろん大切ですが「見た目」の綺麗さも重要な要素の1つです。

http://creive.me/archives/6754/

CSSで変更できるカーソルとコードの一覧・「CSS Cursor」

2016/01/04(Mon) 07:28

CSS CursorはCSSで変更できるカーソルとそのプロパティ、対応ブラウザの一覧ページです。思いの外しらないものもあったので備忘録的に。HTML製のWebアプリも増えているので以前よりも需要は高くなっているかもしれませんね。とは言えカーソルの変更は今まで同様、慎重に行いたいところです。

http://kachibito.net/useful-resource/css-cursor