カラー

プロの魅力的な色使い！参考にしたい配色カラーパレット20個まとめ

2015/10/23(Fri) 07:27

配色カラーによって、人の感情がうまく引き出され、どんな業種や職種なのか伝えたり、商品をより効果的に紹介したり、ブランドのユニークな個性を表現することができます。

http://photoshopvip.net/archives/82700

デザインやイラストで色の組み合わせを決める時の参考になるカテゴリ別100種類のカラーパレットのまとめ

2015/10/08(Thu) 07:32

色は注意を引きつけ、ムードをつくり、デザインを活気づかせ、ユーザーの感情と理解に強い影響を与える大切な要素です。自然、食べ物・飲み物、旅先、日常の4つのカテゴリから参考になる色の素敵な組み合わせを紹介します。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/100-color-combinations-by-canva.html

配色をもっと楽に！色の便利ツール、テクニックをまとめたサイトHTML Color Codes

2015/09/04(Fri) 07:35

カラーピッカーで直感的に色を選んだり、人気のあるフラットデザインやマテリアルデザインから色を選択したり、HTMLカラーコードから選んだりと、さまざまな配色の選び方を提案してくれます。

http://photoshopvip.net/archives/81163

デザインやイラスト制作に欠かせない色が満載！使いやすいカラーをまとめたPhotoshopのスウォッチ -Copic Swatches

2015/08/27(Thu) 07:35

プロからアマチュアまで幅広い層に人気があるコピックのデザインやイラスト制作に欠かせない色味が豊富に揃ったカラーをPhotoshopのスウォッチにまとめた素材を紹介します。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/copic-swatches-for-photoshop.html

パッとWebデザインのカラーを抽出して可視化してくれるウェブサイトの「配色」解析ツール

2015/08/10(Mon) 07:27

DZINERSLANEにて最高のウェブサイト解析ツールに選ばれていた配色解析ツールが、手軽に使えてよかったのでご紹介。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-1255.html

これだけは知っておきたい、色の基本原則まとめました。

2015/08/06(Thu) 07:24

デジタル時代のデザイナーとして、絵の具やインクなどの顔料だけでなく、さまざまなアプローチから色の使い方を学ぶことができます。実際に、人間の目は数百万色の色合いを識別することができます。しかし、2〜3色の配色を決めるだけでも、大変な作業に感じてしまうことがあります。

http://photoshopvip.net/archives/80368

配色センスが全くない？それならマテリアルパレットをちょっと使ってみて？

2015/07/31(Fri) 07:37

はい、こんな人におすすめです。この色を選ぶなら次に選ぶべき色は何色がいいのか・・・。様々な色を使いすぎてダサいウェブデザインに・・・。色と色が合わなすぎてどうしょうもないデザインに・・・。

http://flipsblog.jp/archives/2191

色に困った時や、あなたのこれからのブランド制作に使える「ブランドカラー早見表」

2015/07/20(Mon) 08:01

世界にはいろんなまとめサービスがあるんだなぁと感心した次第です。まさに脊髄反射的にご紹介。今回ご紹介したいのは、多くのブランドカラーを収集したブランドカラー早見サイト。

http://flipsblog.jp/archives/2169

デザイナーが知っておきたい、配色の基本原則10個まとめ

2015/06/04(Thu) 07:57

実践的に活用できるテクニックとなっているので、印象に残る独自の美しい配色を作ってみてはいかがでしょう。

http://photoshopvip.net/archives/77524

人気デザイナーが明かす！カラー配色の秘密テクニック10個まとめ

2015/06/02(Tue) 07:46

ブランドやサービスを認知してもらうために、特定の色合いを利用することでさまざまな感情や反応を引き起こすことができます。色を選ぶだけの単純な作業のように見えますが、全体のデザインを良くも悪くもしてしまいます。実際、色にデザインや文字テキストなどの要素を一緒に加えることで、ブランド認知力をよりアップしてくれます。

http://photoshopvip.net/archives/77406