フォント（文字）

『VOGUE JAPAN』が選んだサイトの価値を高めるリニューアルとは？

2016/02/16(Tue) 07:35

Webサイトの価値を高めるためのリニューアルに必要なことで、頭に浮かぶ優先順位とはどんなものだろうか。レイアウト？　個々のビジュアル要素？　それらはもちろん大切だが、非常に重要な要素だが、実はおろそかにされがちなのが、フォントだ。

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/02/16/21878

レトロ風のデザインにぴったり！ポテっとしたかわいい日本語フォント -FGPミライゴシックとミライゴシック ポテ

2016/02/08(Mon) 07:41

近未来的なデザインなのに、どこか懐かしいレトロ風テイストも感じられるJIS第2水準の漢字まで収録された新作日本語フォントを紹介します。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/font-fgpmiraigothic.html

持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方

2016/02/05(Fri) 07:33

フォントはデザインにおいて、非常に重要な要素です。プロのデザイナーが当たり前のようにやっていることが、初心者には見落とされていたり、実践されていないこともあります。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/composite-fonts-for-japanese-typography.html

日本語フォントの書体の選び方・組み合わせ方、そしてデザインする日本語タイポグラフィのテクニック

2016/02/01(Mon) 07:45

明日、いや今日からすぐに役立つ、日本語フォントの書体の選び方・組み合わせ方、そしてそれをどのようにデザインするのか、日本語タイポグラフィのテクニックを学べるスライドを紹介します。

http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/how-to-choose-and-combine-the-typefaces-of-japanese-fonts.html

デザイナーが今年注目したい、たった3つのフォントデザイントレンドまとめ

2016/01/28(Thu) 07:31

今回紹介する、レトロと水彩ペイント、大文字アルファベットを利用したデザイントレンドは、さまざまな業種やコンセプトに利用されており、デザイナーがこれらのトレンドを好きになってしまう理由を、実例サンプルと一緒に見ていきましょう。

http://photoshopvip.net/archives/86277

デザイン上達の秘訣は「文字の扱い方」！テキストを読みやすくする5つのポイント

2016/01/28(Thu) 07:29

デザインにおける文字の扱い方の中でも、わたしが普段意識している、「テキストを読みやすくするポイント」を5つご紹介します。

http://liginc.co.jp/225369

ずっと使える、デザイナーが持っていたい万能フォントコレクション The Font Lover’s Bundle

2016/01/25(Mon) 07:27

世界のプロフォントデザイナーの手作業で、ていねいに行われたカーニングやリガチャ合字など、デザインアレンジが効く、豊富なスタイル数が特長となっています。

http://photoshopvip.net/archives/86131

絶対見たことある！デザイナーの中で流行のフォント４選

2016/01/13(Wed) 07:44

プレゼン資料作りにも役立つ、デザイナーがついつい使ってしまうフォント4つを選んで解説しました！

http://bacon.hatenablog.com/entry/2016/01/12/211956

Webフォントはサイトデザインの基礎！メリット・デメリットまとめ【事例あり】

2015/12/17(Thu) 07:26

Webサイトでも意図した表現を実現できるWebフォントについて調べてみました。「Webフォントってなんだか手を出しづらいんだよなあ……」とお悩みの方もいらっしゃると思うので、今回はWebフォントの基本からメリット・デメリットまでをまとめてみました。

http://liginc.co.jp/212206

用途、業種に合わせて選べる！フリーフォント組み合わせ完全ガイド

2015/12/16(Wed) 07:38

フォントの組み合わせによって、異なるデザインスタイルが表現されるので、うまくコンテンツのメッセージや、ブランドの色合いを演出できる見出しや小見出し、ボディ・コピーを選ぶ必要があります。

http://photoshopvip.net/archives/84999